【1分で読める】水の摂取は脳の血行をよくし眠気を防ぐ効果も

水の摂取は脳の血行を良くし眠気を防ぐ効果も

■原因不明の眠気を感じたら│水を飲むメリット特集



身体にとって水分補給はとても必要なことです。毎日2.5リットルも失われているので、その分を補給しなければ身体はどんどん乾いてしまいます。血液もドロドロになって血流が悪くなり、身体の隅々や脳に栄養や酸素が送られにくくなります。血流が悪くなると体温も下がってきます。

脳に血液が行かなくなったり体温が下がってくると、襲ってくるのが眠気です。そこで眠気が襲ってきた時には水を飲むことによって改善されるのです。

すると血流が良くなって脳にも血液がいきわたります。身体の隅々にまで血液が行くことによって、体温も上がり眠気も去っていくということです。また眠い時に冷たい水を飲むと、身体がシャキッとして目が覚めることがあります。それは一時的でも身体が冷えることがストレスになって、交感神経が働きます。

夜は副交感神経が優勢になって身体がリラックス状態になり眠くなるのですが、交感神経が優勢に働くと活動的になり眠気も和らぐということです。このような理由で、睡眠不足や疲れているわけではないのに眠い時には水を飲むと改善されるということです。

水を飲むことで眠気を改善すると述べましたが、いつどのように飲むのが効果的なのでしょうか。よく食事をした後に眠くなるのですが、それは消化活動をするために血液が胃腸の方に集まっていくために、脳にまで血液が十分行きわたらないことが原因です。食事中や食後に水を飲むと、消化液の酸が薄くなってしまうのです。

するとますます消化活動を活発に行うために血液が集まってきます。そうなると脳に行く血液量がさらに少なくなるために、余計に眠気が襲ってくることになるのです。

だから食事中、または食後3時間くらいはあまり飲まない方がいいのです。そこでできるだけその時間帯は避けて水分補給をすることが望ましいのです。朝起きた時、夜寝る前、入浴前、運動時、空腹時などにこまめに補給をすることが毎日の習慣になると、原因不明の眠気も緩和されることでしょう。

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