【1分で読める】実は水はむくみ防止にも役立つ効果が沢山あった

実は水はむくみ防止にも役立つ効果がたくさんあった

■むくみ防止にも│水を飲むメリット特集

むくみとは、足など身体の一部において皮膚の下に老廃物や余分な水分が溜まり、パンパンに腫れ上がった状態のことを言います。人間の細胞の間には、細胞の新陳代謝で生じた老廃物等が溜まります(細胞間質液と言います)。この細胞間質液はリンパ管から静脈に回収され、腎臓で尿と一緒に体外へ排出されます。

リンパ管や静脈による細胞間質液の回収がスムーズに行われないと、細胞の間に老廃物等の細胞間質液が溜まっていきます。これがむくみの原因です。むくみ防止には、まず血行を高めて、静脈からの老廃物等の細胞間質液の回収を促すことが大事です。

例えば、むくんだ足をマッサージすることなどが有効です。また、むくみ防止のためには水分の摂取を制限しがちになりますが、そうすると逆に人間の身体は体内に水分を蓄えようとするため、細胞間質液がさらに溜まってむくみがひどくなる場合があります。

従って、むくみが生じた時には逆に普段よりも水分を多めに摂取するように心掛けることが大切です。むくみ防止のために水分を摂取する場合、まず一気にがぶ飲みするのではなく、少しずつ摂取するのが好ましいです。また、日中に多めにとり、寝る前はあまりとらないようにするのも良いです。

これは就寝中は腎臓の機能が低下しているため、老廃物等の尿による排出機能も不活発になっています。従って、就寝直前に水分を多くとると翌朝に足などがパンパンにむくむ原因となってしまいます。

むくみは、カリウム不足によっても起こります。従って、カリウム分を豊富に含むミネラルウォーターで水分補給することが好ましいです。また、同時にカリウムが豊富な野菜類や海草類の摂取にも努めましょう。一方で塩分の摂りすぎはむくみを悪化させるため、塩辛いものなど塩分量の多いものの摂取は控えましょう。

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