【1分で読める】糖尿病予防にも効果的な水の摂取で身体に潤いを

糖尿病予防にも効果的な水の摂取で身体に潤いを

■糖尿病予防に適度な水分を!│水を飲むメリット特集

糖尿病とは、血糖が高い状態が続くことを言います。糖尿病は特に食前、食後の血糖値が高く食後の血糖がなかなか下がりにくいのです。病気のない人は血糖がちゃんとインスリンの働きで下がりますが、糖尿病の人はインスリンの働きが悪く、食事をとった後、血液の中の血糖が上がってもなかなか下がりにくくなります。

食前食後に飲んで、後は1日に何度か適度な水を飲むと血中の血糖が薄められて血糖の上昇を抑えられることが分かっています。水分については、ジュースなどは砂糖が入っているのでいけませんが、水やお茶などの糖分が入っていないものを飲むことが良いようです。

特に水でも良質の良いものを選んで飲むことが、血中の血糖を薄めて糖尿病を予防することになります。喉が渇いてなくても意識して飲むことが大切なのです。自分の健康を守るためにも病気予防の知識を身に付けて、日頃から予防できるような生活を送ることが大切なのです。

糖尿病になったら、水の取り方にも注意が必要になります。それは、血糖の日内変動に関係しています。血糖は朝食前の値が低いのです。ご飯を食べた後は、血糖が2時間かけて上昇します。その値は140mg/dlが正常範囲内ですが、糖尿病になったら200~300mg/dlに上がり過ぎるのです。ですから、水分をとる時間は、食事中と血糖が最も上がる食後2時間後に飲むと血中の血糖を下げる効果があります。

そこで気を付けなければならないのは夜間についてですが、夜間は何も食べないので血糖は下がります。血糖の薬を飲んでいる人は、夜間に飲み過ぎると血中の血糖が薄められて明け方の4.5時頃に低血糖症状を起こす人がいますので注意が必要です。飲むなら昼間が良いでしょう。

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